モスグリーン地に大きな百合柄の半襦袢というのはかなり粋でモダン。上品な花柄は人気があり、古典柄よりもファッション感覚で着やすい価値ある1枚といえます。
注染(ちゅうせん)は、生地に糊で土手を作り、染料を注ぎ込んで染色する日本の伝統的な染色技法です。生地の裏表が同じ柄と色合いに染まり、染料が糸の芯まで浸透するため、裏表がなく鮮やかで色あせしにくいのが特徴です。
なかなか探しても無い柄と色味です。
購入価格5万ほど クリーニング済み
- 色: ベージュ、イエロー、グリーン、ブラック
- デザイン: 花柄
- スタイル: 半襦袢
サイズ約
身丈151cm
裄丈65cm
前巾22cm
後巾29.5cm
カテゴリー:
ファッション##レディース##着物・浴衣